WiMAX2+は下り最大220Mbpsから440Mbpsへと高速化!

WiMAX2+は下り最大220Mbpsから440Mbpsへと高速化!

WiMAX2+は下り最大220Mbpsから440Mbpsに

 

UQコミュニケーションズより、WiMAX2+における
キャリアアグリゲーションの導入が発表されています。

 

 

これによって、WiMAX2+の速度は下り最大110Mbpsから
下り最大220Mbpsと、理論上倍の速度で通信が可能となります。


 

キャリアアグリゲーションとは
現在WiMAXで使用されている、周波数帯域の30MHzのうち

 

20MHzをWiMAX2+の周波数帯域に切り替えて

 

 

キャリアアグリゲーション

 

 

現在WiMAX2+で使用されている20MHzと合わせて
下り最大220Mbpsの速度までグレードアップする技術です。

 

 

下り最大220Mbps

 

 

つまり、複数の電波を同時に利用して
データ通信を可能にする技術が、キャリアアグリゲーションですね。

 

 

キャリアアグリゲーションの導入により、2015年春頃より

  • WiMAX2+の周波数帯域:40MHz
  • WiMAXの周波数帯域:10MHz

このように、使用する周波数帯域に変化がでます。

 

 

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わかりやすく例えると

WiMAX2+が片側1車線の道路から片側2車線に拡張
WiMAXが片側2車線の道路から片側1車線に縮小

 

このように表現すればよいでしょうかね。

 

この施策で、WiMAX2+の速度が下り最大110Mbpsから
下り最大220Mbpsと、理論上倍の速度となります。

 

あくまで理論上の数字ですので、一概には言えませんが
現在よりもっと快適なモバイル回線に変わる可能性はありますね。

 

キャリアアグリゲーションの導入は、2015年2月12日
栃木県の真岡市から工事が着工されました。

 

その後、日本各地へ順次拡張されています。

 

2017年2月にはキャリアアグリゲーションと
4×4MIMOを組み合わせた下り最大440Mbpsがスタート!

 

下り最大440Mbps端末

 

 

2017年9月には東名阪エリアの一部より
W04が下り最大558Mbpsに対応となりました。

 

2020年の東京オリンピックを目処に、WiMAX2+の速度は
下り最大1Gbpsまで計画されているようですから

 

今後ますます高速モバイル回線へと進化することでしょうね。

 

 

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